→ 揺動圧入式立坑構築工法(REVO工法)
→ 非開削工法(TERRA JET)
→ ダウンザホールハンマ工
→ アスコラム工法
→ 小口径推進工法(ドリルモールシステム)
→ ウォーターブリット工法


私たちの周りは様々な建築物によって都市空間が形成されています。しかし、その都市環境も大気汚染・排気ガス・酸性雨などによって外観のみならず建築物自体も思ったより早く老朽化が進んでいます。しかも地球的環境保護とスクラップアンドビルドからリニューアルへと出来るだけ建物を長く利用しようという気運が高まっております。
私たちは早くから建物の再生利用という課題に取り組み、他社に無い独創的な工法で、建築物の構造に合わせた最適な補修、改修工事を行い、人と建物と都市環境の快適な調和を目指しています。




ウォーターブリット工法とは、高圧ポンプにて加圧された圧力水を特殊ボイラーで温水にし、専用ノズルを用いた特殊ガンによって塗膜面に噴射することにより、温水が塗膜部分に衝突した際に気泡がはじける「温水キャビテーション効果」を作り出し、その作用を利用して1cm2当り500kgという低圧力で塗膜の完全除去を可能に、また水のみでの高い洗浄能力を発揮できる画期的な工法です。


◇無公害  地下水や河川の汚染につながる溶剤等を一切使用しない。また、粉塵の発生の心配もないため、周辺環境に悪影響を及ぼさない。

◇低騒音  ポンプ駆動部は十分に遮音されており、また温水噴射時のノイズや壁面衝撃音も従来工法に比べて低減されているため、建物を使用しながらの外壁改修工事が実現可能。

◇低コスト  わずかな水量でも塗膜の完全除去が可能なため、従来の剥離剤工やサンドブラスト工法に比べて低コスト、省エネルギー施工を実現可能。

◇高品質  特殊ガンを使用することにより、下地を痛めることなく既存塗膜の完全除去が実現可能。

◇工期短縮  雨天時でも施工でき、また低騒音・低振動なため、建物入居者の業務に支障を与えずに施工が可能であるため、作業日程の制約を受けることなく、相対的に工期短縮が実現可能。
また、衝撃の反動が少ないため、作業者の体力の消耗も少なく作業者を選ばない。

◇濁水処理  使用した水や既存の塗膜の剥離片は集水養生により回収、二重の濾過装置を通ることにより、噴射水としての再利用が可能。
また、一般排水として下水に排出可能。



剥離方法 一般塗装リシンアクリル系
吹付タイル弾性系
吹付タイルエポキシ系
吹付タイルセメント系
吹付タイル騒音
粉塵
手動ケレン△○△×××無
サンダーケレン△△△×△○有
剥離剤○△○△△×無
ウォーターブリット◎◎◎◎◎◎無
サンドブラスト○◎○○○○有
バーナー剥離△×△○××無
◎:極めて有効、○:まあまあ有効、△:できる場合とできない場合、×:不可